No.345『ケント攻めや今後の防衛方法など』


1日空いちゃうと一気に更新する気なくなりますよね〜
毎日更新してる人えらいなぁ。
昨日のことになりますがケント攻めました。
一度は完璧な負け方を喫しただけに何とか
勝ちにいきたいという気持ちは強かったですね。
とはいってもどれだけの人数が集まるかは謎だったのですが
最終的には70名近くJOINしていたと思います。



できるだけ布告のタイミングを計られないように
色々工作したりしてましたがやっぱ攻めの予定は
とっくにばれていた模様w
まあそういうもんですよね。
パーティー編成任されましたがまあ人数が人数だけに
忙しいこと(ぅД`)
時間前からみんな集まっててすごいやる気を感じました。
何とか処理して布告をしたのが23時ちょっと前でした。


左門破壊中にバックアタックをされる図




GT防衛だと被害は増えそうなのでセオリー通りに
門防衛に移行しました。幸い右門は破壊されずに
残っていたのですぐに門防衛の態勢ができたようです。



インクレ側は右門攻めを主体に選んできたみたいですね。
配置についた左側は右の攻めがしばらくしてからちょろっと
来た程度でした。


後ろから弓撃ってたので消耗ほぼ0(笑)
終始攻め続けられていた右門の前衛の消耗は
相当激しかったようです。ほんとお疲れ様としか・・・orz

実際に右門の様子を見れなかったのでどういう状況だったのかは
他の人の日記をどうぞ参考にしてほしいです。
最後ちらっと見に行った時はこんな形で防衛してましたね。


いわゆるコの字防衛の変形版ってとこでしょうか。
他鯖だと主流にしているようですが前衛の必要人数が
半端じゃないので普段の防衛だとほぼ使用できないのが
悔しいかな。
利点は前衛が多いので回転数を上げられる点と
弓で狙いやすくなる点や相手の弓隊やメテオLS隊などが
門に近づくため前衛が入りづらくなることや狙いやすくなることかな。
適当に言ってますw
欠点は前衛の列が薄いので力で押し込まれると簡単に崩れる点かな。
人数が相当必要なので片門が異常に手薄になるってのも
困りますね。


あとは相手のCOI点滅防衛対策で用意していたパインを
相手の特攻に合わせて振ることでモンスをクッションに
することでイレキャンを有効に使う方法も試したようですね。
個人的にはこういう何でもありの方法ってのは
好きじゃないのですがこういうのも普通になっていくのかなぁ。
といっても昔の方がすごかった気がするけどね(爆)
BBがサモンだった頃城内に大量に放流したなんてのは
相当なものだったらしいです。見たかったなぁ。



ケントは奪還できました!
皆さんお疲れさま







さて一つ報告することがあります。
すでに各戦争クランには便箋を送っている所も
あると思いますが今後の防衛時は他勢力の方は
警告を行わずに飛ばしにかかることがあります。




今まで警告して引き取ってもらったり、何も言わずに斬ったり
していましたがその辺の基準を曖昧にしていたことが原因で
ちょっとした揉め事が起きました。
さすがにそれはまずいということで今後の対応を
統一したものに変える必要が出ました。
結果として全ての戦争勢力を対象に排除する方向に
なってしまったのは残念だと思いますし、便箋を
送りつけるとは何事だとがっかりした方もいると思われます。
ただ、こちらで決めたルールを伝えずに押し付けた時と
事前に知らせてから行う場合とを考えた時、後者の方が
無用なトラブルを避けられると判断した結果便箋を
送らせていただいた次第です。
そして当然こちらが他勢力の城に行った場合
問答無用で排除されることも承知した上での
決定ですのでもしあんちょび勢力の誰かが見学偵察に
行ったとしても遠慮なく斬っちゃってください。

ほんとに勝手な決め事ではありますがどうぞ
ご了承していただくと幸いです。